友人と東方銀符律で対戦してきました。もうなんだかんだで4BOXも買ってしまってます。カードこわい。私のデッキはレミリアお嬢様のカードがある属性「宙」と、コストが低くて防御が高めの属性「月」の宙月デッキ。相手は除去カードがチート級の属性「雪」と高コスト高火力の属性「宙」の雪宙デッキ。結果はボロ負けでしたが、少しずつ感覚を掴めてきた感じがします。そして残念なことですが、私の好きなレミリアお嬢様のカードはあまり使えないということも分かってきました。しかし、もしお嬢様を使わないとなると宙デッキを使う意味もなくなってしまう訳で・・今更方向転換するのも。うむむ。

東方銀符律を誘ってきた友人とSkypeで対戦してみました。対戦といっても自分はルールもろくに把握していない超初心者で、相手も初心者向け講習を受けた程度の初心者なのでルールを確認しながらの練習対戦です。しかも私の場合まだ1BOXしか手に入れてないので、第3回公式大会の「ノーマル大会~コストが全属性になる程度の大会~」のルールに習って、支払うコストが全属性になるルールでやりました。

やってみた感想としては、サポートと特殊能力を使うタイミングが重要だと感じました。単純に高火力のキャラばかり出してたら絶対に勝てませんね。難しいです。好きなキャラクターが多い「宙」は高火力でが多く、サポートのできるキャラは少ないので、「宙」の属性だけで対戦するのはきつそうだ。

どっちもクリップ

webカメラをモニタの上に取り付けると、斜め上からの映像になってしまうので、どうにか真上から撮影できないか考えたところ、どっちもクリップ(ミニ)というのを買ってみました。


1枚目の写真に写っている、液晶モニタの上から伸びてるのが「どっちもクリップ」です。自由に曲げられるフレキシブルアームの両端に強力なクリップが付いたこの製品。ミニタイプだとあまり重い物は取り付けられませんが、小さなwebカメラ程度なら大丈夫です。ただ、挟むところの金属部分があたると、挟む場所によっては傷が付いてしまう場合があるので注意です。モニタに挟んで少し傷か付いてしまったので、布テープ貼って使ってます。

2枚目はwebカメラで撮影したもの。モニタの上に取り付けて撮影したのと比べてみると、照明の影響を受けにくく見やすくなってる気がします。

さて、他にもスリーブを買ったりカードを入れるファイルを買ったりして準備を進めているのだが、肝心の東方銀符律の再販はまだかなー。

東方銀符律に誘ってくれた離れた友人とSkypeで対戦するためにwebカメラを買いました。対戦といっても、こっちのデッキが揃っていないので最初のうちは教えて貰うだけになりそうですが。買ったのはロジクールの「HD Webcam C310」という製品です。

ロジクールのwebカメラの中では廉価版にあたるもので120万画素センサーを搭載した製品です。ちょっとTCGのweb対戦を調べたところによると130万画素あれば十分らしいので、ロジクールの中で手頃なこの製品に決めました。今回これが初めてのwebカメラ購入だったので、デスクを映せるようにカメラを下向きにできるか不安だったのですが、杞憂に終わりました。

試しに東方銀符律の対戦を模して撮影したのが下の画像。(まだルールを把握してないので適当な配置ですがー)

意外と綺麗に写ってます。最近のwebカメラって良くできてるんですねー(初めて買ったけど)。設置の都合上、上下逆さまだけど相手からしてみたら逆さまに見えるのは普通ですよね。後はSkypeでもこの画質で通信できるのかどうかって問題がありますが、これは相手の環境にもよるだろうし分かりませんね。

友人に誘われて東方銀符律なるトレーディングカードゲーム(TCG)を始めてみました。と言っても、まだBOXを買ってカードを眺めて説明書を読んだだけなのですが-。

この東方銀符律、BOXで買うと店舗毎に異なる特典カードが付いてくるのですが、メロンブックスではレミリアが付いてくるんですよ。でも、秋葉原のメロンには置いて無くて、フランが特典のとらのあなにも無し。アニメイトにも無し。と言うことで仕方なくゲーマーズで購入。そして、レミリアのカードが入っていることを期待して開封したのですが、1枚も入ってませんでした(泣)。話に聞くとレミリアはレアカードなので出にくいとのこと。無念。でもフランが1枚入っていたので少し救われました。

ところでこのゲーム。TCGの経験が全くない私にも分かってしまいましたよ・・・「属性を揃えないとゲームにならない」ってことがね!ククク、これだからカードは恐ろしいんだ。このゲームのデッキの枚数は60。もし2つの属性で揃えたとすると、1属性辺り30枚が必要。そしてBOXで手に入るカードは80枚。属性の数は5つ。よって、1つのBOXで手に入る1属性の枚数の期待値は12枚・・・。すなわち!このゲームを楽しくまともに遊ぼうとした場合、BOXを3つ買わなければいけないんだ!ああ・・なんて恐ろしいんだ。しょうがない、メロンでまた再販されたらもう1BOX買おう。

キーボードに続き、マウスも新しくしました。買ったのはロジクールのM705r。無線接続のマウスです。キーボードのK340と同じUnifyingと言う小型のレシーバーを採用していて、1つのレシーバーでキーボードとマウスの両方を使用できます。これは以外と便利です。

マウスのM705rは、これまで使っていたロジクールG3に比べて一回り小さくなりましたが、単三電池2本を使用しているので若干重たいです。ただ、ケーブルが無くなった分、煩わしさが無くて扱いやすいです。有線、無線の精度のちがいは感じられません。

USBハブ BSH7A02

それとバッファローのUSBハブ「BSH7A02BK」を買いました。マザーボードのポート数は全く問題ないのですが、USBメモリやデジカメを使用するときに手元で扱えるようになるのは便利です。それにケースをデスクの横に置いているのでデジカメと繋いだケーブルを引っかけて落としてしまう危険がありました。問題は無いと思われますが、マウスの無線レシーバを手元に持ってくることで、精度の情報も期待できます。そんな訳でUSBハブは結構魅力的なアイテムです。私の用途ではバスパワーでも問題無さそうですが、一応セルフパワーも可なACアダプタ付きの製品を買いました。スイッチ付きで無駄のないデザインでかなり良い感じの製品です。

今回の買い物でだいぶデスク周りをすっきりさせることができました。